2020-12-01 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
この作品、全国古民家再生協会の千葉県連合会の方が、貴重な古材の利活用を訴える目的から木工職人の方に依頼して作っていただいたものです。 しかし、こういうこともある反面、残念なことに、災害によって全壊、半壊被害等に遭った古民家については、自治体による解体処分が決まると、貴重な、本当に貴重な家財であっても譲渡ができないんですね。災害廃棄物として処分に回されてしまいます。
この作品、全国古民家再生協会の千葉県連合会の方が、貴重な古材の利活用を訴える目的から木工職人の方に依頼して作っていただいたものです。 しかし、こういうこともある反面、残念なことに、災害によって全壊、半壊被害等に遭った古民家については、自治体による解体処分が決まると、貴重な、本当に貴重な家財であっても譲渡ができないんですね。災害廃棄物として処分に回されてしまいます。
○参考人(佐藤伸一君) 日本労働組合連合会岩手県連合会の事務局長をしております佐藤でございます。 本日は、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等改正案の審議の場に参考人として意見を述べさせていただく機会を与えていただきましたことに感謝を申し上げます。 最初に、私ども連合は、子育てをしながら働く組合員、また、教育や保育の現場、児童相談所や自治体で働く組合員も多くおります。
御出席いただいております参考人は、大阪府中央子ども家庭センター所長江口晋君、前三重県児童相談センター所長鈴木聡君、アフターケア相談所ゆずりは所長高橋亜美君、日本労働組合総連合会岩手県連合会事務局長・元岩手県一関児童相談所次長兼上席児童福祉司佐藤伸一君及び一般社団法人日本子ども虐待防止学会理事長・前国立研究開発法人国立成育医療研究センターこころの診療部統括部長奥山眞紀子君でございます。
災害が発生しますとまず行うことは、職員や地区担当役員が手分けをして事業者の安否確認など事業所の被災状況の把握を行い、その結果を県連合会、地元自治体などに報告いたしております。そして、相談窓口を開設し、日本公庫からの協力も得ながら、事業者からの相談を受け付けております。発災直後は、従業員への給与や仕入れ資金の支払、借入金の返済など、資金繰り相談が多くなります。
○公述人(佐藤道明君) 私は、日本労働組合総連合会埼玉県連合会事務局長の佐藤でございます。 本日は、意見を述べる機会をいただき、誠にありがとうございます。 初めに、埼玉県の取組について少し述べさせていただきます。 埼玉県では、行政、労働団体、経済団体の代表者が雇用、労働の課題に対する認識を共有しながら効果的な解決策を検討するため、平成二十八年二月に埼玉県公労使会議を設置をいたしました。
次に、日本労働組合総連合会埼玉県連合会事務局長の佐藤道明君からは、埼玉県公労使会議における取組を通じ、働き方改革を進める上で、中小企業に対する同一労働同一賃金に係る改正内容の周知徹底及び就業規則等の改定に関する支援が必要であること、労働関係のトラブルを未然に防止するためワークルール教育の推進が必要であること、過労死等の防止の観点から勤務間インターバル制度の導入に向けた支援が必要であること、長時間労働
日本労働組合総連合会埼玉県連合会事務局長佐藤道明公述人でございます。 埼玉総合法律事務所弁護士高木太郎公述人でございます。 労働衛生コンサルタント事務所オークス所長竹田透公述人でございます。 以上の四名の方々でございます。 この際、公述人の方々に一言御挨拶申し上げます。 皆様方には、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
一般社団法人中部経済連合会会長豊田鐵郎君、日本労働組合総連合会愛知県連合会会長土肥和則君、全国商店街振興組合連合会理事長坪井明治君、木曽川商工会会長五藤政尋君、以上の四名の方でございます。 それでは、まず豊田鐵郎君に御意見をお述べいただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。
会議におきましては、一般社団法人中部経済連合会会長豊田鐵郎君、日本労働組合総連合会愛知県連合会会長土肥和則君、全国商店街振興組合連合会理事長坪井明治君及び木曽川商工会会長五藤政尋君の四名から意見を聴取いたしました。
武藤 容治君 山下 貴司君 井坂 信彦君 今井 雅人君 大西 健介君 福島 伸享君 赤羽 一嘉君 伊藤 渉君 本村 伸子君 井上 英孝君 (2) 現地参加議員 神田 憲次君 (3) 意見陳述者 一般社団法人中部経済連合会会長 豊田 鐵郎君 日本労働組合総連合会愛知県連合会会長
最後に、農民運動茨城県連合会会長の岡野忠公述人からは、中長期的な米価の低下を踏まえて所得補償や価格維持が必要であること、TPP協定が発効すれば国内農業に大きな影響を与える懸念があること、十分な国会審議によって協定の本質を国民に示すことが必要であること等について意見が述べられました。
農民運動茨城県連合会会長の岡野忠公述人でございます。 以上の四名の方々でございます。 この際、公述人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 皆様には、御多忙中のところを御出席をいただき、誠にありがとうございます。
井上 哲士君 福島みずほ君 行田 邦子君 公述人 有限会社横田農 場代表取締役 横田 修一君 ミナトゴム株式 会社代表取締役 社長 田口 昌也君 前日本医師会長 原中 勝征君 農民運動茨城県 連合会
こうした調整をできるのが中央会であり、現在、県連合会が全国と統合し、県組織は全国の支店のようになっており、余り権限がないとお伺いしております。その中で、全中は、全国段階の調整をすることはますます重要になっております。 このような役割を果たしてきた全中でありますが、これに対して大臣の認識をお伺いしたいと思います。
このパネルにありますように、(資料提示)自民党沖縄県連合会の施策目標、これ、現在でもこのホームページ、こう書かれております。項目の一番目、「普天間飛行場の危険性除去と早期返還・県外移設と固定化阻止に取り組みます。」、今でもこのように書いているじゃないですか。公約違反じゃないんですかね、これは。
昨日、神戸市内のANAクラウンプラザホテル神戸において会議を開催し、まず、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介等を行った後、兵庫県知事井戸敏三さん、日本労働組合総連合会兵庫県連合会事務局長辻芳治さん、社団法人兵庫県保育協会会長小林公正さん、神戸商工会議所女性会前会長藤浪芳子さん、社会福祉法人兵庫県社会福祉協議会会長武田政義さん、関西大学社会学部教授松原一郎さん、神戸商工会議所副会頭籔本信裕さん、近畿税理士政治連盟兵庫県連合会会長徳富勲
兵庫県知事井戸敏三君、日本労働組合総連合会兵庫県連合会事務局長辻芳治君、社団法人兵庫県保育協会会長小林公正君、神戸商工会議所女性会前会長藤浪芳子さん、社会福祉法人兵庫県社会福祉協議会会長武田政義君、関西大学社会学部教授松原一郎君、神戸商工会議所副会頭籔本信裕君、近畿税理士政治連盟兵庫県連合会会長徳富勲君、以上八名の方々でございます。
勝又恒一郎君 藤田 憲彦君 古本伸一郎君 松本 大輔君 宮島 大典君 室井 秀子君 逢沢 一郎君 加藤 勝信君 橘 慶一郎君 野田 毅君 竹内 譲君 山内 康一君 中島 正純君 (2) 意見陳述者 兵庫県知事 井戸 敏三君 日本労働組合総連合会兵庫県連合会事務局長
日本労働組合総連合会岡山県連合会からは、新技術開発や人材育成に対する支援、失業したときのセーフティーネットの充実や、働くことの意義等若年者に対する教育が必要である等の意見が述べられました。製造業の労働者派遣については、方向性としては原則廃止でよいが、熟練工や資格を要する分野まで禁止するのがよいのかどうか吟味が必要であるとの意見がありました。
○石破国務大臣 この日出生台対策会議、社民党県連合、平和運動センター、部落解放同盟大分県連合会の皆様方による申し入れ書も私も拝読をいたしました。委員御指摘の今の第四項目めでございます。そこで、つじつま合わせをした欺瞞行為であり、無責任かつ権力的押しつけ以外の何物でもないという御指摘をいただいております。
ここに、実は部落解放同盟三重県連合会の解放新聞という新聞がございますけれども、その糾弾学習会の内容が大変詳しく載っております。本当に私は胸が痛くなる思いをいたしますけれども、ここではどう言っているかというと、「本人が、具体的に、いつどのように差別がすり込まれたのかを検証する第一回の糾弾学習会であった。」どのように差別が刷り込まれたか、こういう糾弾会だったわけですね。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 農協系統におきましては、それぞれみずからの改革を目指して農協合併や県連合会と全国連合会の統合等の改革を進めておるところであります。しかしながら、こうした努力のみでは期待される役割を十分果たすものとは考えられません。
またもう一つとして、当該年度の卒業式の前日、平成四年二月二十八日に、部落解放同盟広島県連合会と高教組の両者に示された、君が代の歌詞は身分差別を助長するおそれがあるとした、時の教育長の見解書がありました。 この二つの約束事のそれぞれに、日の丸・君が代の問題点を教育内容化する必要があるという認識が示されてもいたのです。
次に、内閣法の一部を改正する法律案等中央省庁等改革関連十七法案については、意見陳述者は、株式会社百五銀行頭取川喜田貞久君、日本労働組合連合会三重県連合会会長北岡勝征君、三重県国家公務員労働組合共闘会議議長作田豊彦君の三名でありました。
株式会社百五銀行頭取川喜田貞久君、日本労働組合連合会三重県連合会会長北岡勝征君、三重県国家公務員労働組合共闘会議議長作田豊彦君、以上の方々でございます。 それでは、川喜田貞久君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
内閣審議官兼中央省庁等改革推進本部事務局次長 松田 隆利君 自治大臣官房審議官 松浦 正敬君 (3) 意見陳述者 三重県知事 北川 正恭君 愛知大学法学部助教授 牛山久仁彦君 愛知学泉大学コミュニティ政策学部教授 渡名喜庸安君 株式会社百五銀行頭取 川喜田貞久君 日本労働組合連合会三重県連合会会長
○政府委員(竹中美晴君) 危険の分散機能でございますが、現状の三段階制では、単位組合から県連合会へ、県連合会から国へという形で広域的に危険を分散していく仕組みでございます。二段階制ということになりますと、この単位組合と連合会の分が一緒になるということでございまして、危険分散という面では、地域から県段階、県段階から国段階ということで、両者において違いはないというふうに考えております。
本日は、本案審査のため、全国農業協同組合中央会常務理事高野博君、東洋大学経済学部教授服部信司君、主婦連合会参与甲斐麗子君、日本農民組合新潟県連合会執行委員吉崎春治君、以上四名の参考人の方々から御意見を拝聴いたしたいと存じます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
石井 一二君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 威男君 参考人 全国農業協同組 合中央会常務理 事 高野 博君 東洋大学経済学 部教授 服部 信司君 主婦連合会参与 甲斐 麗子君 日本農民組合新 潟県連合会執行
今回のこの世羅高校の校長先生にかかわりましても、例えば、これも同じ十日の予算委員会で広島からいらした岸本校長先生が証言をなさっていましたけれども、福山地区や尾道、三原地区の校長先生たちを、大衆団交とおっしゃっていましたけれども、部落解放同盟の広島県連合会の人たちが百人も動員されて、そしてそこで要望書を教育委員会に出す出さないということが迫られたというふうに言われているわけで、私もこれを確認いたしましたら
○政府委員(辻村哲夫君) いわゆる八者合意でございますが、これは、昭和六十年九月十七日、広島県知事、広島県議会議長、広島県教育委員会教育長、部落解放同盟広島県連合会、広島県教職員組合、広島県高等学校教職員組合、広島県同和教育研究協議会、広島県高等学校同和教育推進協議会、この八者で広島県におきます学校教育の安定等を目指しまして結ばれたものというふうに承知をいたしております。
五者協とは、広島県高等学校教職員組合、広島県教職員組合、広島県同和教育研究協議会、広島県高等学校同和教育推進協議会、そして部落解放同盟広島県連合会、この五者が国歌斉唱の実施をいかにとめるかという戦略を練ったのであります。
八者とは広島県知事、広島県議会議長、広島県教育長、部落解放同盟広島県連合会、広島県高等学校教職員組合、広島県教職員組合、広島県同和教育研究協議会、広島県高等学校同和教育推進協議会、以上の八者であります。 この八者で広島県における学校の教育の安定と充実を図っていこうという合意がなされ、その合意文書の中にこういう一節があります。「差別事件の解決に当たっては、関係団体とも連携し、」という文言です。
次に、日本労働組合総連合会愛知県連合会副会長角田重和公述人からは、地方分権推進に当たり、国と地方の税財源のあり方に関する検討を行う必要があり、また、地方に重大な影響を与える事項を国だけで決定することには問題があること、さらに、分権の受け皿として、市町村合併特例法を見直し、適正規模の市町村合併を推進する必要があること、郊外の休耕地の市民農園への転用を図るため税制面や法制面の整備、特に縦割り行政を見直す
日本労働組合総連合会愛知県連合会副会長の角田重和さんでございます。 愛知県中小企業団体中央会専務理事の柴田茂さんでございます。 愛知県生活学校連絡会会長の太田和子さんでございます。 以上の四名の方々でございます。 さて、既に御承知のとおり、本委員会は、参議院改革の一環として、参議院に期待される行政監視機能を向上させるために、さきの常会から新たに設けられたものでございます。